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2005年10月22日

クリスマスの準備が始まりました。

10.19ジャンボツリー搬入ドキュメント

21:30 札幌神社へお参り。
 「どうか無事に終了します様に。そしてたくさんのお客さんが来られます様に…。」
“困った時だけ神頼みする典型的ないけないパターン”と思いながらも、毎年恒例の札幌神社へお参りから、ジャンボツリーの搬入作業は粛々と始まりました。
    
21:50 広尾サンタランドから「贈り物」が到着。
 樹齢35年、高さ15メートル、重量2.6トンのトドマツ。今年は9月12日に広尾町に行き町内数ヶ所でのツリーハンティングを経て選定した感慨深いツリー。
まさに「サンタの町からの届いた贈り物」を見た瞬間でした。

22:00 閉店と同時に搬入作業開始。
 今年は北海道テレビさんと、テレビ北海道さん、十勝毎日新聞さんが取材のため来館。なんとHTB“イチオシ!”のメインパーソナリティのヒロ福地さんも来てくださり、大変興味深げにご覧になっていました。ご自分の目で直接見てレポートされる姿にさすが!という印象でした。 

22:57 ツリーが入り口ドアを無事に通過?
 まずは第一の関門、15メートルのツリーがドアを通過するかどうか。
ツリーはアトリウムの永山公園側の通常のお客様用のドアから搬入されます。このドアを通過出来るかどうか。そこが第一の関門なのです。
今年は無事に通過。と思いきや、ドアの底部に一部破損状態が…。明日はドア一枚分閉鎖です。まあツリーは無事なので…。

23:10 アトリウム1F通路をゆっくりと通過。
 「23名のツリー職人」が力を合わせて、ゆっくりとツリーを移動させて行きます。
最大の関門「アトリウム中央階段」を目指して。
 ここでまたハプニング?一般のお客様がアトリウムに進入。どうやらお客様はアトリウムの反対側に出たかった模様。

23:27 アトリウム中央階段上に到着。
 横たわったツリーがアトリウムの中央に到着。ツリーは横たわったまま階段を滑って下りていきます。まずはそのためのスロープを設置。
 ここで職人さんが転倒するハプニング。
ファクトリー関係者の間では「木登りジョニー」と言われている、木登り名人の職人さんがロープを引っ張ている時に、脚を滑らせて転倒。まさに「猿も木から落ちる」状態。

0:17 ジャンボツリーなんと宙に浮く。
 なんと重さ2.6トンのツリーがクレーンで宙に浮いています。
ここからクレーンと人力で、ツリーを根っこの方からゆっくりと階段を降ろしていきます。

1:26 アトリウム中央階段を無事に通過。
 最大の難関を突破。今年は階段滑りで時間を費やしたものの、無事に通過。

3:00 ジャンボツリー立つ。
 横たわっていたツリーがクレーン2台を使って起こされます。アトリウムの中央に徐々に立ってツリーを巻いていたロープが取られ、その全貌をいよいよお披露目。
ロープで巻かれていた分、まだ全体サイズが絞れていますが、枝ぶりはなかなかのもの。
「どの方向から見ても格好の良いツリー」を見ることが出来るのが今年の特徴かも知れません。

5:00 いよいよ最終段階へ。
 ツリーを養生するワイヤーが四方に張られ、根もとには砂袋、水コケなどが大量に仕込まれツリーの重心を根もとに持ってきます。当然のことながら倒立を防ぐためです。
毎年のごとく「木登りジョニー」はここで期待通り大活躍。

5:27 全ての作業が終了。
 予定より30分程度の「オシ」で全体作業が終了。なんとHTBの坂本ディレクターも最後まで残っていてくださいました。お疲れ様でした。


★明日の夜からは、装飾作業のための足場設置が行われ、イルミネーション取付作業、オーナメント取付作業を経て、11月1日の仮点灯リハーサル、そしていよいよ11月3日のジャンボツリー点灯式を迎えることになります。

★今年のツリーは、全体が「ゴールド」に染まります。ゴールドのオーナメントをベースに、7色に光る電飾をドレープ形状に装飾するなど、いつもより「凝った演出」が企画されていますので、ぜひご期待ください。また昨年好評を頂いた「オルゴールを奏でるツリー」は今年も実施。30分毎のオルゴールとイルミネーションのコラボレーションは必見の美しさです。

投稿者 : 2005年10月22日 00:26

コメント

ファクトリーファンとしては、舞台裏のお話が聞けるのはうれしいです!
あの華やかなツリーはこういう作業で出来上がっていくのですね~。スタッフの皆様たいへんお疲れさまでした。
今年の点灯式も楽しみにしております!

投稿者 shizuka : 2005年10月23日 23:18